クレジットカード現金化と紹介屋の関係とは

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仕事や就職などの人生の重要な局面を決める場面で、知り合いのアドバイスや助け舟のおかげでなんとかなったという人がいるかもしれません。優良企業を紹介してもらったり、仕事の発注をコネでもらったりなど様々であると思います。しかし、現金化業界における紹介とはそのようなプラスの側面は全くありません。

現金化での紹介屋って何?

 現金化業者の中には、利用者の申し込みに対して、他の業者を紹介して、その仲介手数料を請求する業者がおり、それらのことを紹介屋と言います。紹介屋は、現金化業者を装い、利用者を集めて、ヤミ金に流すという悪徳な行為をすることで利益を稼いでいます。紹介屋の手口としては、まず高還元率な現金化で利用者を釣り、申し込みをさせます。その後、「利用者のクレジットカードは対応していないから、別の業者を紹介します」という風に、利用者に持ちかけて、ヤミ金を紹介します。利用者はお金に困っている状況の中で、別の業者に変更するような時間もないため、渋々その紹介された業者を利用するしか道が残されてはいないのです。
 紹介屋からは仲介料とは思えないような報酬を請求され、闇金からは法外な金利でお金を巻き上げられてしまい、利用者の手元にはほとんどお金が残りません。
 また仮に返済がなんとかできたとしても、無理やり貸して利子を取ろうとしてきたり、脅してきたりなどの被害が予想されます。
 「別の業者を紹介する」や「このクレジットカードは使えない」という言葉が聞こえてきたら、ほぼヤミ金とグルであるので即座に断ることが重要となります。

紹介屋がよく行う手口とは

 クレジットカードが使えないという紹介屋の常套手段は今や利用者の間で広まりつつあるので、次第に騙されてしまう人というのが減少してきました。そこで、紹介屋は新たな手口で利用者を獲得しようと試みています。

保証金詐欺

 利用者に対して、「融資をしたいが、ブラックリストに載っているので難しい。もし、保証金を振り込んでくれれば、リストから外すことができる」と言い、利用者からお金を取ろうとしてきます。通常、貸金業者は審査基準の判断のため、個人の信用情報というのを参照することはできますが、改変をすることはできません。信用情報というからには他者によって簡単に変更できてしまっては、情報に信用性がなくなってしまいます。それに信用情報を上げることができるほどの金銭があるのであれば、ブラックリストに登録されることもありません。
 冷静に考えてみれば、紹介屋の文言はおかしいと判断することが容易ですが、お金に困って切羽詰まっている状況に置かれている人にとってはそのような判断も困難になっていることがほどんです。お金が欲しい一心で、業者の言いなりになり、騙されてしまうということを少なくはありません。
 また、信用情報の書き換えではなく、確実に審査に通る業者の仲介手数料を取ろうとする手口もあります。利用者の弱い立場を利用し、必要以上に不安を煽ることで、利用者の判断を鈍らせようとする悪徳な手段ですね。
 ここで覚えておきたいのが、クレジットカード現金化業者に、カードのシステムや信用情報を操作する権限はなく、可能なことと言えば、クレジットカードの決済だけです。それゆえに、決済以外の部分で、優位に進めようとしてくる業者は悪徳ですので気をつけなければなりません。

紹介屋の危険性

 紹介屋は保証金詐欺や紹介詐欺を通して、手数料だけでなく個人情報も盗み出そうとしています。実は、目に見える手数料ではなく、情報を取られる方のが、後々厄介なことになります。なぜなら、紹介屋というのはヤミ金や他の悪徳業者と繋がっており、個人情報など利用者の情報を共有していることがほとんどです。そのため、紹介屋に個人情報が知られてしまうと、後日知らない業者から電話がかかってきたり、カードを勝手に利用されてしまったりと様々な被害が考えられます。

まとめ

・現金化業界で注意するべき業者の1つとして、紹介屋がいます。
・紹介屋はヤミ金とつながっていることがほとんどで、あらゆる手口で利用者からお金と情報を巻き上げようとします。

以上がクレジットカード現金化と紹介屋の関係についてでした。紹介屋などの悪徳な業者というのは、現金化業界に一定数いるので、利用の際は慎重に現金化するようにしましょう。

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