現金化初心者には必須の基礎知識を紹介!

c5af1dacf5f03a643a89dc1bee406df5_s

 街中の広告や駅前のプラカードによく見かけることの多いのがショッピング枠の現金化です。それらの広告にはカードで現金を手にすることができると書かれていますが、現金化とは一体どのようなものなのでしょうか? 今回はその基礎知識というのを理解していきましょう。

カード現金化の仕組み

 何をするにしても現金というのはある程度必要です。お金がなくてもなんとかやっていけるよという人がいるかもしれませんが、それは生きていくだけのお金を持っているということが前提となり、無一文ではそれすらもできません。そのため、お金というのはあって困るようなことなないのです。
 この記事を見ている人の中には、普段から貯金をしている人もいるかと思いますが、それでも現金が足りなくなるということも考えられます。そうした時に、現金化というのは手助けとなるでしょう。
 現金化は正式名称をクレジットカード現金化といい、ショッピング枠を利用して現金を手に入れることができる方法のことです。現金化をする方法としては個人と業者の二通りがあります。また、現金化の手段としては、商品を換金してもらう買取スタイルと商品購入の特典に現金をつけるキャッシュバックスタイルの2通りとなります。個人・業者で共通している現金化手段が買取スタイルですが、この方法はカード会社にすでに認知されています。それゆえに、買取式で実施するときは、細心の注意と運が必要となりますが、バレる可能性はやや高となります。
 また、現金化というのは融資ではありませんので業者から金利を要求されるということや業者に借金をすることはありません。そのため、現金化した後の利用額の返済はカード会社に行うこととなります。カード会社に対して返済するのであれば、手数料や金利も法律に違反しているということはないですし、騙されるという心配は皆無なので、とても安心することができます。

現金化業者を知ろう

 現金化の基礎知識を知るということには、現金化業者について理解するということでもあります。ここでは業者について簡単に見ていきましょう。
 ネットで「クレジットカード 現金化」と検索すると数え切れないほど多くの現金化業者を見つけることができます。業界というのは需要がないところには、業者は集まりませんからそれだけ現金化のニーズが高く、利用者も多いということがわかると思います。
 しかし、現状現金化業者の数というのが急増し過ぎてしまったため、業者の質低下が業界内で問題となっています。優良な業者よりも悪徳な業者が目立ってきており、それゆえに現金化業者は騙してくるという悪いイメージが定着しつつあります。また、ネットで現金化業者の情報を手に入れられるといっても、それは業者側が用意したものだけのことが多く、実体験などの利用者側の声が見えにくくなってしまっています。

 それでもいくつか現金化業者で悪徳と呼ばれる業者の特徴というのが入手できましたので、紹介したいと思います。

 悪徳業者の特徴(言動や行動など)
・必要以上に個人情報を聞き出す
・換金率が異様に高い
・手数料の詳しい内容を聞こうとするとはぐらかしてくる
・別の業者を紹介してくる

などが代表的な悪徳業者の特徴となります。悪徳な現金化業者というのは日々新しい手口というのを生み出してきていますので、今後も判明次第、特徴について更新していきたいと思います。

現金化の違法性

 クレジットカード現金化は消費者金融で行われているような融資とは異なった現金取得方法です。そのため、利用者の中には法律に違反しているのではないかと不安になって、利用を控えてしまう人がいます。しかし、これまで現金化利用者で警察に摘発された例というのはありません。もし、そのような利用者がいれば、すでにニュースに取り上げられていますし、皆さんも知っていることでしょう。
 一方で、現金化業者側が逮捕される例というのがしばしばあります。“じゃあ現金化というのは違法性があるのでは?”と疑いたくなりますが、問題は現金化という方法ではなく、業者にあります。現金化業者の中には、ヤミ金と関係を持っている業者やヤミ金融そのものであったりします。そのため、そのようなヤミ金まがいの現金化業者が、高い手数料を利用者から搾り取るということをしてしまい、警察の目に違法行為として認識されてしまったのです。利用者は消費者相談センターという公的機関がありますから、ヤミ金まがいの業者に騙されたと思ったら、いつでも相談することができるので覚えておくようにしましょう。

現金化に適したカードを使っていますか?

 現金化はあらゆるカードに対応してはいますが、カードの種類によって振り込みのスピードが異なったり、現金化がしずらかったりします。それゆえにこれから現金化用のクレジットカードを発行しようと考えている人は、現金化にあったカードを作ることをオススメします。
 現金化に対応しているカードというのはたくさんありますので、ここでは現金化に不向きなカードの例について見ていきましょう。
 現金化に向かないブランドとしてはアメックスがあります。このブランドは他社に比べて、カード使用の監視が厳しく少しでも、不審な使用歴が見つかると、利用者に電話をしたり、カード停止をすることがあります。これほど監視が厳しい理由は、カード利用者の質を高く保つためであると言われています。アメックスは高級ブランドとして有名で、利用者はVISAなどに劣りますが、取引額は他ブランドに劣らないほど大きいです。そのため、現金化というカード利用の目的から外れた利用者というのは排除したいと考えているために、厳しくなってしまうのです。

ハイリスクであること軽く見ないで

 現金化というのはバレてしまうとカード会社から様々なペナルティーを受けてしまう可能性があります。そのため、万全の準備をした状態で現金化をしなければ、リスクをうまく回避することはできません。
 現金化への準備としては、この記事での基礎知識の解説だけでは不十分で他の記事もしっかりと読み込んでおくことが重要となります。

まとめ

・現金化の第一歩としては、その仕組みと業者について知ることです
・現金化の違法性はありませんが、業者は現金化の内容次第で逮捕されることがあります。
・現金化はカードによって向き不向きがあります。

以上が現金化初心者に必須の基礎知識についてでした。現金化というのは意外と奥が深いものであるので、安易に利用するようなことはしないことをお勧めします。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*